人材育成
人にやさしいものづくりに取り組むために(大阪)
カテゴリ:人間生活工学入門
日程:2016年5月19日
自社の商品開発の参考になると思い受講しました。他社事例があり分かりやすかったです。商品開発、企画、モニター評価に応用します。 商品開発をするにあたり、何を大切に考えたら良いかという事を改めて理解したかったため、受講しました。日々の業務では忘れてしまうことを改めて考えることができました。ファッション関係なので、ファッション性といかに人にやさしい商品を開発するかを考えたい。 転職しあらためてものづくりの考え方を見直したかったので受講しました。社に持ち帰り少しずつスタートして行きたいと思う。ユーザのデータ収集、現行商品のエビデンスを取るなど役立てたい。 企業の中にいると、どうしても慣れてしまい、おろそかになってしまう部分があります。今回「ユーザの立場」を改めて見つめ直す時間になりました。商品が出来た後の該当アンケート、検証は必要だと感じました。 会社で製品開発に関わることになり、まず入門編を受講しようと思いました。データベースの活用、評価の手順、手法など、積極的に活用して製品開発を行っていきたい。 人に触れる機器を開発することになり、社内に人間生活工学の認識が低いと感じたため受講しました。B to B企業でも、人間生活工学の進め方が大切なことが分かり良かったです。他社事例を紹介していただきながらの内容が分かりやすかったです。機能、コスト、見た目の良さだけでなく使いやすさまで配慮した開発の大切さを社内で共有したいと思います。 過去にこの講座を受けた上司、先輩の勧めで受講しました。「人にやさしいこと」の重要性、人間中心設計について理解できました。時間が経つのがあっという間で、大変ためになるお話でした。考え方や「人にやさしいこと」の重要性を理解した上で、モニター評価のプロセスなどを参考に実践させていただきたいと考えます。 新しい業務内容にUDの要素を取り入れたく受講しました。講義内容がとても分かりやすくて良かった。各社の取組みがとても分かりやすかった。新しい事業に役立てたい。