視野の計測結果


視覚機能 −平成7年度 NEDO20人計測−



この結果は視野計を用いて、中心部を見ているとき、中心部に提示した文字を読んでいるときに、どのあたりのものが見えるかを計測した結果である。

高齢者は上方の視野が狭くなっている。

文字を読むことによる影響はほとんどないという結果となった。