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人間生活工学とは

人を見つめ、暮らしを考える。
私たちの豊かで快適な未来のために。

人間生活工学とは、私たちの「安心・安全・快適・健康・便利」な生活を実現するための“ものづくり”の考え方と技術です。生活とは、家庭にとどまるものではなく、仕事、余暇、勉学など、人の営みすべてです。

そして人間生活工学に基づくものづくりとは、作られる“もの”(製品やサービス)を、その使い手の視点において設計し、また“作るプロセス”(生産や物流などのシステム)を、そこに携わる人の視点において設計することです。具体的には、人の特性(身体、動作、生理、心理など)と、その生活の特性(嗜好、生活習慣、仕事や暮らしぶりなど)を科学的・工学的に把握し、それらを的確にものづくりに反映させていきます。

人間生活工学の対象は製品やサービスのみならず、空間や環境、仕事や暮らしも含まれます。ものを生み出すメーカーはもとより、製品やサービスを生活者へ届ける流通、販売や、生活者自身のよりよい暮らし設計のためにも必要な技術です。