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HQL研究交流会2010

HQL研究交流会2010のご案内

人間生活工学研究センター(HQL)は、人間生活工学に関する産学官連携の場「オープン・イノベーション・プラットフォーム」として機能を果たすことを社会的役割とし、人間生活工学に関する情報交流・情報共有、産業・企業ニーズのインキュベート、業界横断的課題の解決、活動成果の広報、普及等に取り組んでおります。
このたびこの一環として、下記の通り「HQL研究交流会2010」を開催することとなりましたので、ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
事前申込制となりますが、会員企業にご所属の方であれば、どなたでもご参加いただけます。

日 時:2010年6月10日(木)15:15〜17:15

場 所:(独)産業技術総合研究所 臨海副都心センター 本館4F 第1会議室(東京都江東区)

参加対象:会員企業の方,準会員(個人)の方,大学等学識関係者等

定 員:40名

プログラム(予定):

  • 特別講演(15:15-16:15) 「人間生活工学におけるポジティブ心理学」
    関西学院大学 総合心理科学科 教授 八木昭宏 氏
    • 講演概要:
      ポジティブ心理学は、人の心の積極的、肯定的、前向き、建設的な生き方を科学的に研究し支援するための心理学である。従来の臨床心理学は、心の傷害や負の心の状態を持つ人の社会復帰に主眼を置くが、ポジティブ心理学は、個人や社会の長所を生かし、より健康的で幸福な生活を送るための心の研究と援助を行う。本講では、ポジティブ心理学についての紹介と人間生活工学におけるポジティブ心理学の可能性について紹介する。
    • 講師プロフィール:
      関西学院大学大学院文学研究科博士課程心理学専攻中退。カリフォルニア大学サンフランシスコ校へ留学。文学博士。通商産業省工業技術院製品科学研究所人間工学部 主任研究官を経て、1986年 関西学院大学文学部心理学科 教授。現在、応用心理科学研究センター代表。専門は感覚、知覚、心理工学、人間工学。知覚心理学と心理生理学の分野で、基礎的から応用まで広く心に関する科学的な研究を行い、多くの成果を発表している。平成19〜21年度には私立大学学術研究高度化推進事業「先端技術による応用心理科学研究」プロジェクトの研究代表者を務める。関西学院大学の心理学研究室は、私立大学最古であり、伝統的に実験心理学を主体とした基礎心理学研究を進めている。このプロジェクトは、これらの基礎心理学に周辺の科学技術を加えて新たな研究開発を行い、産業や臨床への応用を目指したもの。研究成果には、好ましさ、魅力、愉しさ、主観的幸福感の評価などがある。2008年度よりHQLアドバイザー。
  • HQL調査研究部会(16:15-17:00)
    • 研究会報告
      健康マンション研究会、人間生活工学による製品認証研究会、運転行動データベース活用研究会等
    • 2010年度新設研究会について
      海外の人体寸法DBの利用に関する研究会、生活価値デザインに関する研究会等
  • フリーディスカッション(17:00-17:15)

お問い合せ・お申し込み

 6月3日(木)までに所属、役職、氏名、連絡先をご記入の上、FAXもしくはE-mailで下記へお申し込みください。終了後、会場近くで懇親会を行います。お申し込みの際には懇親会の出欠もお知らせください。

 先着順とさせていただき、定員になり次第締め切りとさせていただきます。

(社)人間生活工学研究センター 東京事務所
電話:03-3570-9538 FAX:03-3570-9536